
バーチャルアイドルなんてものも普通に活躍する、リアルとバーチャルが混在している、そんな時代。
主人公・山葉奏多(やまは かなた) は、通称M3 という音楽好きが集まるサークルに所属していた。
他にも、奏多の保護者を自称する幼い頃からの 同居人・河和井玖音(かわい くおん)、
変な “音” にばかり興味を示す 後輩・下国明日香(しもくに あすか) など、個性的なメンバーでいっぱいだ。
ある日、奏多たちは 近所のお姉さん・柳澤律(やなぎさわ りつ) のツテで、このダイバで行われる
大規模VRフェスにスタッフとして参加することになった。
最新技術を使ってヴァーチャルな演出をふんだんに用いたフェス 『ピュアソングガーデン』!
テストも兼ねてVRを体験しようとした矢先、目の前に現れたのはフェスの目玉な バーチャルアイドル・アイ だった。
と思いきや、自分は未来から来た 星野いろは(ほしの いろは) だと言い出す、アイにそっくりな美少女。
妖精みたいな羽根をつけた女の子・すず まで現れて――
おかげでフェスの予定は滅茶苦茶! なんとか予定通りに開催するために、いろはを代役に立てるしかない!
その場に居合わせた奏多たちは、成り行きで未来予測システムを使った作曲とステージパフォーマンスをアシストしていくことに
VRやARを取り入れた近未来の街が舞台のゲーム
人気のVRアイドルのテスト中に50年後の未来から来た女の子がテストモデルの中に入り込んでしまう
街をあげてのお祭りであるVRフェスのメインイベントVRアイドル「アイ」のステージをこなすために主人公たちが協力して頑張るお話
【ココが良い!】
キャラクターはみんな可愛い、そしてエロい
E-moteで立ち絵が動く、揺れる!揺れる!(大事なことなので二回
背景もキレイかつ場所が多い
近未来のAR感
【ちょっと微妙】
世界観にちょっと馴染みづらい(50年で過去に行けるようになるとかさすがに・・・
人気アイドルの作詞作曲を学生のサークルが担当する展開
VRハザードが起きて騒音とか交通が危険とか言われてますがVR見るための装置外せばいいだけでは・・・
【雑感】
PULLTOPは好きなメーカーの一つなんですが、今作ピュアソングガーデンは過去作ココロ@ファンクションの雰囲気が感じられますね
このライターさん近未来好きだなー
アイドル系アニメが人気な昨今それに乗っかった感じもちょっとありますね
長さは共通そこそこ、個別は少し短いくらいかな
[下国 明日香]
従順おしとやか風の可愛い系後輩
気に入った音を収集する癖がある(たいてい変な音)
個別ルートは普通にイチャラブしてステージ成功させて終わり
鬱シーンとかはないけど山場という物も特にはない
ただ、エロシーンはなかなかいい
普段は先輩を慕う後輩キャラなんですが、付き合ってエッチシーンになるとちょっと小悪魔入ります
積極的になった感じがとても可愛いですね
[河和井 玖音]
同居してるお姉さんぶりたがる幼馴染(巨乳)
親同士が友人で両方とも海外生活なので学生の男女二人をマンションで同居生活させている
どっちの親も頭オカシイけどまぁエロゲでは定番
個別ルートでお風呂乱入してくるシーンがあるけどVRでモザイクかけてるから平気!って風呂場でVR機器なんてつけてないだろ・・・
そしてVRの解除しても主人公のアレにはモザイクついたままなのが笑えるw 倫理機構的に解除できないよねそこは(笑
[柳澤 律]
VR、AI関連の開発者で主人公憧れの初恋のお姉さん(巨乳)
私服が軽く痴女っぽいけど研究者としては有能な年上ヒロイン
正直立ち絵はあんまり好きじゃなかったけどエロシーンの絵はいい感じにエロいです
社会人で有能系ヒロインだと学生の主人公にできることなんて限られてしまうので主人公の活躍なんてないですね
このルートは律とすずのお話で主人公は単なるコーヒー入れる係・・・
この人くらいしか有能な研究者出てこないので「あ、未来系の技術に関わってるんだろうなぁ」って早い段階から気づいちゃうのが少し残念
[星野いろは]
未来から意識だけを飛ばす形でやってきた少女、メインヒロイン(巨乳!)
ちょうど現代側で使われるはずだったVRアイドルの素体に憑依?する形で現代側での行動をすることになる
ちなみに素体はルネッサンス工業なる某工業を思い起こさせる会社の特性でワンオフのオーダーメイド
メインヒロインだけあって立ち絵もエロシーンもかわいい
そして体がラブドールという設定を生かしたエロシーンはとても良いですね
純朴なのに体の設定が凄く敏感でエロく作られてるって設定凄くいいよね!
しかし毎晩10発余裕な主人公性豪すぎですわ・・・さすがは某工業の技術力(ry
問題のVRハザードでダイバ島が封鎖されたりしますがVRが問題なのにリアル封鎖ってどうなんですかね?
最後は未来へ帰るいろはですが、その後いろはの体(ラブドール)をお姫様だっこしたまま徒歩で家まで帰る主人公がシュールすぎる(笑
[すず]
いろはと一緒に未来から来た高度な毒舌系AI
体を持たないのでわりと自由に動きます
未来からの接触のアフターケアのためいろは帰還後も現代に残った話
主人公と恋人になり確たる自我や人間性を獲得していきます
Hは仮想空間と体をゲットしての現実と美味しいとこ取り
ここでも発揮されるのは主人公の絶倫ぷり(笑
仮想空間の方が無茶ができる分エロかったですかね
人間と結婚した最初のVRとなり一番幸せそうな終わり方だったかも
[TRUE]
TRUEって言ってるけどいろはルートの後日談ですね
まぁあのまま別れて終わりにはできないだろうしご都合ハッピーエンドになるのは妥当っちゃ妥当ですね
主人公達が未来に行ったりしますが、その場合未来には未来の主人公達がいると思うんだがどうなんだろうか
50年後なら生きてるよなぁ・・・その辺全くふれられてなかったけども
あとアイドルのライブに素人学生引っ張り出すの周りがよく納得したなー
【総評】
鬱要素とか皆無なので安心してプレイできます
VRとか取り入れたのはいいけどできることはもっとあった気がする
グラフィックは綺麗でした、特に背景とか
キャラクターは律以外は全員可愛いかったですね
シナリオは・・・まぁ普通でしょうか、しかしキャラクターの可愛さもあってエロシーンは高く評価
主人公の覚醒というかそういうの欲しかったですね、両親音楽家でせっかくピアノ弾けるんだし
という訳で総評:Cって感じですかね
PULLTOP作品だとやはり遥かに仰ぎ、麗しのとかこの大空に、翼を広げてという名作があるので比較されると一枚、いや2枚くらい落ちるかなぁ
巨乳が多かったりキャラが可愛かったりエロシーンがよかったりいいところもあったんですけどね!
お気に入りのキャラは
中身はエッチな清純派未来アイドル、メインヒロイン星野いろはと
だいぶ過保護で可愛い女の子大好きなお姉ちゃん(他人)河和井 玖音
そして、従順な後輩かと思いきや意外と小悪魔キャラな下国 明日香
PULLTOPは次の作品恋神(ラブカミ)がもう発売してますが、アイドル系はちょっとお腹いっぱいなのでスルーかな・・・
最新情報では紺野先生の空と海が、ふれあう彼方が2018年3月30日に発売予定となっています
これはかなり期待!・・・なのですが、コレ一般ゲーになってるんですよねぇ
エロゲユーザーとしては悲しいところ 追加パッチとか期待したいですね
主人公・山葉奏多(やまは かなた) は、通称
他にも、奏多の保護者を自称する幼い頃からの 同居人・河和井玖音(かわい くおん)、
変な “音” にばかり興味を示す 後輩・下国明日香(しもくに あすか) など、個性的なメンバーでいっぱいだ。
ある日、奏多たちは 近所のお姉さん・柳澤律(やなぎさわ りつ) のツテで、このダイバで行われる
大規模VRフェスにスタッフとして参加することになった。
最新技術を使ってヴァーチャルな演出をふんだんに用いたフェス 『ピュアソングガーデン』!
テストも兼ねてVRを体験しようとした矢先、目の前に現れたのはフェスの目玉な バーチャルアイドル・アイ だった。
と思いきや、自分は未来から来た 星野いろは(ほしの いろは) だと言い出す、アイにそっくりな美少女。
妖精みたいな羽根をつけた女の子・すず まで現れて――
おかげでフェスの予定は滅茶苦茶! なんとか予定通りに開催するために、いろはを代役に立てるしかない!
その場に居合わせた奏多たちは、成り行きで未来予測システムを使った作曲とステージパフォーマンスをアシストしていくことに
VRやARを取り入れた近未来の街が舞台のゲーム
人気のVRアイドルのテスト中に50年後の未来から来た女の子がテストモデルの中に入り込んでしまう
街をあげてのお祭りであるVRフェスのメインイベントVRアイドル「アイ」のステージをこなすために主人公たちが協力して頑張るお話
【ココが良い!】
キャラクターはみんな可愛い、そしてエロい
E-moteで立ち絵が動く、揺れる!揺れる!(大事なことなので二回
背景もキレイかつ場所が多い
近未来のAR感
【ちょっと微妙】
世界観にちょっと馴染みづらい(50年で過去に行けるようになるとかさすがに・・・
人気アイドルの作詞作曲を学生のサークルが担当する展開
VRハザードが起きて騒音とか交通が危険とか言われてますがVR見るための装置外せばいいだけでは・・・
【雑感】
PULLTOPは好きなメーカーの一つなんですが、今作ピュアソングガーデンは過去作ココロ@ファンクションの雰囲気が感じられますね
このライターさん近未来好きだなー
アイドル系アニメが人気な昨今それに乗っかった感じもちょっとありますね
長さは共通そこそこ、個別は少し短いくらいかな
[下国 明日香]
従順おしとやか風の可愛い系後輩
気に入った音を収集する癖がある(たいてい変な音)
個別ルートは普通にイチャラブしてステージ成功させて終わり
鬱シーンとかはないけど山場という物も特にはない
ただ、エロシーンはなかなかいい
普段は先輩を慕う後輩キャラなんですが、付き合ってエッチシーンになるとちょっと小悪魔入ります
積極的になった感じがとても可愛いですね
[河和井 玖音]
同居してるお姉さんぶりたがる幼馴染(巨乳)
親同士が友人で両方とも海外生活なので学生の男女二人をマンションで同居生活させている
どっちの親も頭オカシイけどまぁエロゲでは定番
個別ルートでお風呂乱入してくるシーンがあるけどVRでモザイクかけてるから平気!って風呂場でVR機器なんてつけてないだろ・・・
そしてVRの解除しても主人公のアレにはモザイクついたままなのが笑えるw 倫理機構的に解除できないよねそこは(笑
[柳澤 律]
VR、AI関連の開発者で主人公憧れの初恋のお姉さん(巨乳)
私服が軽く痴女っぽいけど研究者としては有能な年上ヒロイン
正直立ち絵はあんまり好きじゃなかったけどエロシーンの絵はいい感じにエロいです
社会人で有能系ヒロインだと学生の主人公にできることなんて限られてしまうので主人公の活躍なんてないですね
このルートは律とすずのお話で主人公は単なるコーヒー入れる係・・・
この人くらいしか有能な研究者出てこないので「あ、未来系の技術に関わってるんだろうなぁ」って早い段階から気づいちゃうのが少し残念
[星野いろは]
未来から意識だけを飛ばす形でやってきた少女、メインヒロイン(巨乳!)
ちょうど現代側で使われるはずだったVRアイドルの素体に憑依?する形で現代側での行動をすることになる
ちなみに素体はルネッサンス工業なる某工業を思い起こさせる会社の特性でワンオフのオーダーメイド
メインヒロインだけあって立ち絵もエロシーンもかわいい
そして体がラブドールという設定を生かしたエロシーンはとても良いですね
純朴なのに体の設定が凄く敏感でエロく作られてるって設定凄くいいよね!
しかし毎晩10発余裕な主人公性豪すぎですわ・・・さすがは某工業の技術力(ry
問題のVRハザードでダイバ島が封鎖されたりしますがVRが問題なのにリアル封鎖ってどうなんですかね?
最後は未来へ帰るいろはですが、その後いろはの体(ラブドール)をお姫様だっこしたまま徒歩で家まで帰る主人公がシュールすぎる(笑
[すず]
いろはと一緒に未来から来た高度な毒舌系AI
体を持たないのでわりと自由に動きます
未来からの接触のアフターケアのためいろは帰還後も現代に残った話
主人公と恋人になり確たる自我や人間性を獲得していきます
Hは仮想空間と体をゲットしての現実と美味しいとこ取り
ここでも発揮されるのは主人公の絶倫ぷり(笑
仮想空間の方が無茶ができる分エロかったですかね
人間と結婚した最初のVRとなり一番幸せそうな終わり方だったかも
[TRUE]
TRUEって言ってるけどいろはルートの後日談ですね
まぁあのまま別れて終わりにはできないだろうしご都合ハッピーエンドになるのは妥当っちゃ妥当ですね
主人公達が未来に行ったりしますが、その場合未来には未来の主人公達がいると思うんだがどうなんだろうか
50年後なら生きてるよなぁ・・・その辺全くふれられてなかったけども
あとアイドルのライブに素人学生引っ張り出すの周りがよく納得したなー
【総評】
鬱要素とか皆無なので安心してプレイできます
VRとか取り入れたのはいいけどできることはもっとあった気がする
グラフィックは綺麗でした、特に背景とか
キャラクターは律以外は全員可愛いかったですね
シナリオは・・・まぁ普通でしょうか、しかしキャラクターの可愛さもあってエロシーンは高く評価
主人公の覚醒というかそういうの欲しかったですね、両親音楽家でせっかくピアノ弾けるんだし
という訳で総評:Cって感じですかね
PULLTOP作品だとやはり遥かに仰ぎ、麗しのとかこの大空に、翼を広げてという名作があるので比較されると一枚、いや2枚くらい落ちるかなぁ
巨乳が多かったりキャラが可愛かったりエロシーンがよかったりいいところもあったんですけどね!
お気に入りのキャラは
中身はエッチな清純派未来アイドル、メインヒロイン星野いろはと

だいぶ過保護で可愛い女の子大好きなお姉ちゃん(他人)河和井 玖音

そして、従順な後輩かと思いきや意外と小悪魔キャラな下国 明日香

PULLTOPは次の作品恋神(ラブカミ)がもう発売してますが、アイドル系はちょっとお腹いっぱいなのでスルーかな・・・
最新情報では紺野先生の空と海が、ふれあう彼方が2018年3月30日に発売予定となっています
これはかなり期待!・・・なのですが、コレ一般ゲーになってるんですよねぇ
エロゲユーザーとしては悲しいところ 追加パッチとか期待したいですね
コメント