8月もそろそろ終盤ですが、まだまだ暑い
そんな中ですが、週末で時間取れたのでいい評判だけ凄く聞いてたノゲノラゼロをようやく見ました
以下ネタバレあり感想
そんな中ですが、週末で時間取れたのでいい評判だけ凄く聞いてたノゲノラゼロをようやく見ました
以下ネタバレあり感想
評判通り凄く面白かった!
神々と上位種族が争い合う余波で死に絶えていく最弱の人類
破壊の嵐が通り過ぎるのを一人、また一人と仲間を失いながら耐え続ける中で出会う運命の相手
たった一人のはぐれ機凱種、シュヴィと共に反撃を開始する
笑い・・・はあんまりなかったけど愛あり涙ありバトルありと盛り上がってましたね
本編とは違ってシリアス多目で前半はリクの苦悩と絶望が、後半は逆転の一手に懸ける希望が描かれてました
アニメだけ視聴済みで見たけど、原作も読んだ方がいいですねコレ
アニメだけだと他の種族の事とかさらっとしか触れてないのでどんな種族がどんな力持ってたのかよくわからないですからねー
出てきたとこだとオールドデウスは1位、ドラゴンは4位、フリューゲルは6位、エルフは7位、ドワーフは不明だけどたぶん8位?、シュヴィたちエクスマキナは10位、いづなたちワービーストは14位、イマニティは16位
オールドデウスとドラゴンは上位のわりに出番少なくて影薄いね
エルフは・・・能登さんしか印象がないあとやたら服がエロい

一番の見所はやはりシュヴィvsジブリールでしょうか
アニメでは言動がちょっとぶっそうなだけのルー語天使みたいなジブリ-ルがいい感じに悪役になってます
うわぁ、極悪だよこのフリューゲル
シュヴィ完全武装かっこいいですね
そしてシュヴィの頑張りが辛い・・・ボロボロになって、そして自分が壊れても負けじゃない
一番泣けるのは最後の瞬間にリクからもらった指輪の範囲だけに防壁を展開するシーン
「リク・・・ねぇ、リク。シュヴィ、リクに逢えて本当に、幸せだよ。次こそ、二度と離れないよ。ほんとに、愛してるよ。」
これは泣ける・・・
リクと一緒に通行規制(アイン・ヴィーク)を設置に行けば全部設置できたらしいですが、そもそもシュヴィ単独ではオールドデウスの攻撃を完全には演算できてなかったので作戦は失敗していたようです
リクを気遣う想いとシュヴィの頑張りがエクスマキナたちを動かす事になり、リクの勝機に繋がったわけですね
愛するシュヴィの死を悟ったリクの心がとうとう折れる・・・そこで告げられるシュヴィの最後の想い
定めた制約を守るために、自分を道具として欲しい
リクに最後までやり遂げて欲しい、頑張って欲しいという気持ちが伝わってきますね
エクスマキナ達の協力を得て計画通りに事を進めるリク
多くの「道具」を犠牲にしつつも最終目標である聖杯(スーニアスター)を顕現させ、その手に・・・
掴もうとした手、そして体が崩れてゆく
劇場版では種族名さえ持たない人の身では聖杯のエネルギーに耐えられない、といった描写になってましたね(たぶん)
原作では掴む手がなかったとか何とか
そしてラストは・・・
やー、最初に言ったけど面白かったです
魔法とか機械の描写も凄くかっこよくてバトルで映えますね
あと、全力出し切るとロリ化するフリューゲルかわいいw
周囲の評判よくてハードル上がりまくってたんですが、期待に答えてくれました
この劇場版見ると続きが見たくなりますねぇ
アニメ2期是非やって欲しい(この際1期ラストとか改変しちゃってもいいんでどうか・・・)
そんな訳で、評価は「見るべき!!」
お気に入りは、シュヴィ
(色使いというか、塗りヤベェ・・・)
と、痴女エルフ シンク・ニルヴァレン(参考画像かんぱにガールズコラボ)

破壊の嵐が通り過ぎるのを一人、また一人と仲間を失いながら耐え続ける中で出会う運命の相手
たった一人のはぐれ機凱種、シュヴィと共に反撃を開始する

笑い・・・はあんまりなかったけど愛あり涙ありバトルありと盛り上がってましたね
本編とは違ってシリアス多目で前半はリクの苦悩と絶望が、後半は逆転の一手に懸ける希望が描かれてました
アニメだけ視聴済みで見たけど、原作も読んだ方がいいですねコレ
アニメだけだと他の種族の事とかさらっとしか触れてないのでどんな種族がどんな力持ってたのかよくわからないですからねー
出てきたとこだとオールドデウスは1位、ドラゴンは4位、フリューゲルは6位、エルフは7位、ドワーフは不明だけどたぶん8位?、シュヴィたちエクスマキナは10位、いづなたちワービーストは14位、イマニティは16位
オールドデウスとドラゴンは上位のわりに出番少なくて影薄いね
エルフは・・・能登さんしか印象がない


アニメでは言動がちょっとぶっそうなだけのルー語天使みたいなジブリ-ルがいい感じに悪役になってます


そしてシュヴィの頑張りが辛い・・・ボロボロになって、そして自分が壊れても負けじゃない
一番泣けるのは最後の瞬間にリクからもらった指輪の範囲だけに防壁を展開するシーン

「リク・・・ねぇ、リク。シュヴィ、リクに逢えて本当に、幸せだよ。次こそ、二度と離れないよ。ほんとに、愛してるよ。」
これは泣ける・・・
リクと一緒に通行規制(アイン・ヴィーク)を設置に行けば全部設置できたらしいですが、そもそもシュヴィ単独ではオールドデウスの攻撃を完全には演算できてなかったので作戦は失敗していたようです
リクを気遣う想いとシュヴィの頑張りがエクスマキナたちを動かす事になり、リクの勝機に繋がったわけですね
愛するシュヴィの死を悟ったリクの心がとうとう折れる・・・そこで告げられるシュヴィの最後の想い
定めた制約を守るために、自分を道具として欲しい
リクに最後までやり遂げて欲しい、頑張って欲しいという気持ちが伝わってきますね
エクスマキナ達の協力を得て計画通りに事を進めるリク
多くの「道具」を犠牲にしつつも最終目標である聖杯(スーニアスター)を顕現させ、その手に・・・
掴もうとした手、そして体が崩れてゆく
劇場版では種族名さえ持たない人の身では聖杯のエネルギーに耐えられない、といった描写になってましたね(たぶん)
原作では掴む手がなかったとか何とか
そしてラストは・・・
やー、最初に言ったけど面白かったです
魔法とか機械の描写も凄くかっこよくてバトルで映えますね
あと、全力出し切るとロリ化するフリューゲルかわいいw
周囲の評判よくてハードル上がりまくってたんですが、期待に答えてくれました
この劇場版見ると続きが見たくなりますねぇ
アニメ2期是非やって欲しい(この際1期ラストとか改変しちゃってもいいんでどうか・・・)
そんな訳で、評価は「見るべき!!」

お気に入りは、シュヴィ

(色使いというか、塗りヤベェ・・・)
と、

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